知っておきたい化粧品OEM会社選びとオリジナル化粧品製造の基礎知識

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7 トラブル回避のための知識

OEM製造でオリジナル化粧品をつくる際、製造元とのトラブルを防ぐ方法を紹介しています。

製造元とのトラブルを未然に防ぐ方法とは?

OME化粧品を作成するときに、気をつけたいのは、製造元とのさまざまなトラブル。起こりがちなトラブルを事前に認識しておけば、回避することも可能です。

そこで、化粧品作成時によく起こるトラブル事例やその対処法をご紹介しますので、ぜひ確認しておいてください。

1.納期のチェック

まず、事業計画を立てるときには、細かくスケジュールを決めておくことが大切です。

特に、納期や販売開始日をしっかり定めて、計画どおりに進行できるようにしましょう。事業計画があやふやだと、スケジュールが延びて予定していた納期に間に合わない、ということも起こりがちです。
顧客からの注文を事前に受けていた場合などは、トラブルにもなりかねません。

したがって、スケジュール管理はきっちり行うことが重要です。

2.予算のチェック

通常、内容物の原価や容器代、パッケージのデザイン料などが加算され、製品価格は決まるもの。事前に原価や販売価格などを想定したうえで予算を組む必要があります。

細かなところまでかかる費用をしっかりと確認しておき、完成してしまってから、採算が取れないから製造中止、などということがないようにしましょう。

3.コンセプトの明確化

化粧品のコンセプトがOMEメーカーの担当にきちんと伝わっていないと、商品が意図から外れたものになってしまう、ということが起こります。

これを避けるためにも、事前にしっかりとコンセプトを固め、消費者のニーズに合わせることが重要です。

また、明確なコンセプトがなければ、宣伝も難しく、売上の伸び悩みに繋がりますから、どんな化粧品をつくりたいのか、入念に計画しましょう。

ここに挙げた項目でのトラブルは起こりがちですので、しっかりと確認を行い、回避できるようにしましょう。

もちろん、化粧品OME会社との入念な打ち合わせはもっとも重要です。コミュニケーション不足により、満足の行く製品が完成しなかった、ということがないようにしたいものです。

 
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