知っておきたい化粧品OEM会社選びとオリジナル化粧品製造の基礎知識

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8 製造対応可能商品のまとめ

化粧品をOEMで製造する際は、納得いくまでこだわりを実現してくれる会社に頼みましょう。

OEMで自社ブランド化粧品を作るということ

OEMにより製造可能な商品は、委託する工場にもよりますが、化粧品や医薬品、医薬部外品と多岐に渡ります。

医薬品や医薬部外品には販売許可が必要なので、委託する際には自社で販売できるか確認が必要ですが、OEMによって製造された化粧品は、自社のオリジナルブランド商品として販売したり、あるいは宣伝アイテムとして利用できます。

OEMを利用する最大のメリットは、化粧品などの製造を行う場合、自社で製造設備を抱える手間やコストが省けることです。

また、小ロットで製造できるという利点も魅力のひとつ。

こうした理由から、商品開発に広く利用されています。

オリジナル商品は原料からこだわることが可能

製造対応が可能な商品は、化粧品OEM製造メーカーによってそれぞれ異なります

スキンケアやボディケア、サンケアといった、お肌に関係する商品に特化した会社がある一方で、育毛、発毛に関するヘアケア商品を製造する会社もあります。

このような会社では、原料メーカーと連携体制をとり、原料の供給を行っています。場合によってはオリジナル原料からの製造も可能です。

また、メイクアップに関連する化粧品製造が可能である、という会社も存在します。

化粧品の中でもメイクアップ関連のものは非常に人気が高いため、女性への宣伝効果を高めたい場合には、大きな利用価値があります。

さらに、フレグランスなどのOEMも可能です。

これらの化粧品は女性用に限定されたものではなく、もちろん男性用のものも製造可能なので、おおいに活用すべき点と言えるでしょう。

なお、パッケージや容器についても、単なる既製品を利用することなく、自社オリジナルのものを採用できますから、OEMでもかなりこだわった商品がを作れるというわけです。

このように、さまざまな商品を製造することができるのが、OEMを利用する強みです。

特許などの問題から、他社と同じ成分を利用したものを製造できない場合もありますので、原料選びには慎重に行なうべきですが、そこをクリアすれば、自社ブランドでもオリジナル原料を利用して、しっかりとした宣伝効果を期待することができます。

 
パーフェクト化粧品OEMガイド