知っておきたい化粧品OEM会社選びとオリジナル化粧品製造の基礎知識

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6 オリジナル化粧品が完成!その後は?

化粧品OEMによりオリジナル化粧品が完成するまでの工程を、バルク製造~納品まで詳しくご紹介。完成後も、販売促進のアドバイスやリニューアルの提案を得られるかどうかなど、フォローアップの重要性もチェック。

OEM化粧品・製造から納品までの工程

各申請・許可がおりたら、実際に製品の製造へと移ります。製造から納品までの流れは、以下の通り。

1.バルク(中身)製造
原料や容器が規格に適合しているかをチェックし、問題がなければバルク製造が開始されます。化粧水・美容液など、製品ごとに設定された製造方法に基づいて作業を実施。使用する機械や装置は、各メーカーの工場で異なります。

2.容器への充填・包装
完成したバルクを指定された容器に充填し、シュリンク包装や箱詰め作業をしていきます。一般的に、人の手による流れ作業となります。この時点で重要なのは、作業員や作業場の衛生管理。雑菌やホコリなどが混入しやすいのは、この工程が一番多いと言われています。

3.製品検査
製品が完成したら、品質試験や検査を実施します。バルク・充填・包装などの工程や内容に問題がないことを確認し、出荷の可否を判断。すべての検査に合格すると、いよいよ出荷・納品となります。

4.納品
納品をした後もOEM会社では製品を一定期間保存し、品質の変化や安定性などをチェックします。保存期間や検査内容、結果を報告してくれるかどうかも確認しておきましょう。
化粧品OEM会社では、工場の見学を行っている所もあります。安全性や衛生管理の状態や、自分たちの製品がどうやって完成していくのかを、実際に見て確かめておくと良いでしょう。

完成後のフォローアップ体制は充実しているか

製品納品後のフォローアップについては、OEM会社によって内容に大きく違いがあります。リピート注文のみを受け付ける会社もあれば、売上進捗状況のチェックや販売促進のアドバイス・処方の改良やリニューアル案・追加アイテムの提案などをしてくれる会社もあります。

化粧品の販売については専門的なノウハウが必要となるため、手厚いフォローアップは心強いものです。できれば専属のスタッフがつき、責任を持って担当してくれる体制が望ましいでしょう。

 
パーフェクト化粧品OEMガイド