知っておきたい化粧品OEM会社選びとオリジナル化粧品製造の基礎知識

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オリジナル化粧品製造のためのQ&A

化粧品OEM製造に関するよくある質問と回答をまとめています。

Q1.オリジナル化粧品は何個から製造可能か

予算や原料などのコストにもよりますが、多くのOEMメーカーは小ロットから対応しているようです。少ないところで500個~、一般的には3,000個ほどとなります。

製造するアイテムによっては製造量が少なすぎると品質に影響するため、適正ロットを見極めることが大切です。

Q2.化粧品の企画~製造・納品までにはどのくらい期間が必要?

具体的な処方決定後は、資材の選定・安定性や安全性を確認するため、約3ヵ月程度が必要となります。

医薬部外品を製造する場合は、薬事申請の書類作成と審査期間がプラスされるため、約6ヵ月の期間を見ておくようにしましょう。

Q3.ドクターズコスメや医薬部外品、無添加化粧品を作る場合は?

ドクターズコスメや医薬部外品は、効能・効果が謳えるため販売戦略の幅が広がります。ただし、処方開発や薬事申請に長い期間が必要となるため、ノウハウや実績が豊富なOEM会社を選ぶようにすると良いでしょう。

無添加化粧品については、天然成分や添加物への知識が深い会社を選ぶことが大切。天然成分でも、素材によっては肌トラブルの原因となる恐れがあるからです。

Q4.「製造販売元」と「発売元」の違いは?

発売元とは、製品の販売をしている会社。製造販売元とは、製品の開発・製造・出荷に関わる会社のことです。

OEMビジネスの場合、製造販売元であるOEM会社が化粧品に関する全責任を負うことになるため、クレーム処理などのサポートが万全かどうかをチェックしておきましょう。

Q5.最低限知っておいたほうがよい薬事法は?

薬事法とは、「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」「医療器具」の4品目について安全性・有効性を確保するための法律。原料・製造方法・広告の表現方法などについて細かく定められており、それを逸脱すると薬事法違反となるため注意が必要。

化粧品OEM 最低限知っておきたい薬事法

化粧品OEMでは、広告表現に関わる薬事抵触表現については最低限知っておくようにしましょう。

  • 効果・効能を保証しないこと
  • 実証されている効果・効能の範囲を超えた表現をしない
  • 目的・効果について曖昧な表記を避ける
  • 事実であっても、薬事法で定められた範囲を逸脱してはならない
 
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